【まとめ】ラグビーW杯2019 日本大会があまりにドラマチックだったのでまとめてみた
華やかに、煌びやかに見えるものほどその陰には人知れぬ苦労や努力、涙がある。
ラグビー日本代表が史上初の決勝トーナメントに出場し、南アフリカと対戦して3-26で敗退。ジャイアントキリングが起きにくいと言われるラグビーで史上初のベスト8。本当に素晴らしかった。
ラグビーは明治大学時代に応援には行ったもののあまり詳しくなく、今回の大会でいわゆる「にわか」になった。
そんな「にわか」から見ても今回の功績は「ワールドカップの歴史」「ダイバーシティ」「1人の夢から始まった大会招致」「日本代表のブランディング」「台風の中での開催決行」などいろいろなドラマが幾重にも重なって成し遂げられたものだった。
とても感慨深く、心動かされたのでそのエピソードをまとめてみた。
目次【記事の内容】
ラグビー日本代表…
2018年ロシアW杯で破れた今考える、日本サッカーの未来。
コロンビア戦と同じように部屋で1人で応援して、個人的にゲンを担いだつもりだったんだけど、負けてしまった。茫然。
一部の選手は温存して、川島も多少自信を取り戻して、準備万端。しかも、ベルギーは日本ナメてるし、日本はヨーロッパチームにはいい試合するからチャンスは十分あると思ってた。
でも、まだ足りないっすか、神様…。
どっかの漫画で読んだ「夢ってのはなかなか叶わないから夢って言うんだ」ってやつですか?
決勝トーナメント…